昼から風俗店へ

ある日休日に少し残っていた仕事を行い、
それから行おうとしていた用事をなぜか急に忘れ何もする事がなくなり風俗に行った時の話ですが
アナル専門店で昼過ぎぐらいで入店するとお客さんが3から4人いててなかなか繁盛しているお店。
【PR】
それからもお客さんが入ってきたりで休日という事もあり忙しいお店。
順番待ちしていたので最後尾で待ち店員さんがお客さんお受付しています。
新しく入ってくるお客さんもおおく電話もなるし忙しいそうな印象をうけていて
女の子の選択やコースの選択も選んでいる状態で店員さんにお金を払っていました。

私の順番になり女の子やコースなどを選んでいる中、
出来るだけ早い子や女の子の特徴などを聞き出来るだけ早く良い子で
遊べる事を願いながら選び待ち合い室に戻り女の子を待っていました。
【PR】
大阪のM性感なら谷町秘密倶楽部
ようやく呼ばれ女の子と対面。パネルで見るのとそれほど
変化は無く、サービスについても問題なくOK!しっかりアナルプレイを楽しみました。
ただ私自身なんとなくドキドキしておりました。
そして女の子とバイバイしお店を出て少し離れた所でお財布を確認。
なんということでしょう。財布の中身が減っていません。
店員さん、あざーーーーす!!
【PR】
大分別府THE BLUE(ザ・ブルー)